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マイナス金利で住宅ローンの借り換えを!

マイナス金利で借り換えを検討する家族

 

住宅ローンを借りている人なら、日銀のマイナス金利政策は見逃せない施策ですよね。

 

高い金利で借りているならば、マイナス金利による住宅ローン金利の引下げは嬉しい限りです。

 

住宅ローンは数千万円の借入れをしている人が多いので、金利が少し下がるだけでも数十万円〜数百万円の総返済額を減らすことが可能になります。

 

しかし、ここでひとつ問題があります。

 

住宅ローンの借り換えはいつ頃すればいいのでしょうか?

 

 

住宅ローンの借り換えタイミング

住宅ローンの金利は毎月変更されます。

 

ということは、今月よりも来月のほうが金利が下がることがあるんです。

 

それだけにいつ借り換えをすればいいのか迷ってしまうことになる人が多いのです。

 

経済動向の先読みができればいいのですが、なかなかそれも難しいですよね。

 

それならばちょっとアナログに感じるかもしれませんが、「思い立ったが吉日」ということわざ通りすぐに借り換えの手続きを進めてみることをオススメします。

 

確かに来月になったら、また少し金利が下がるかもしれません。

 

しかし、家電製品もそうですが、明日安くなると思っているといつまで経っても購入することができません。

 

そうしているうちにタイミングを逃してしまうことがあるんですよね。

 

いつが一番底値の金利なのかなんて、誰も予測できません。

 

そうならば、底値ではないかもしれないけど金利の低い期間に住宅ローンを借り換えれば大きなメリットを享受できるのは間違いありません。

 

さらに住宅ローン金利は、申込時ではなく契約時の金利が採用されます。

 

ということは、今から申し込んでも審査を含めて契約までは1ヶ月以上掛かりますので、すぐに申し込んでも適用される金利は来月以降の金利になります。

 

借り換えによって今よりも返済額が減らせるのなら、すぐに行動しておくことをおすすめします。

 

マイナス金利政策の解除に伴って金利上昇に転じてから借り換えを申し込んでも、審査時間などにより上昇後の金利で借り換えすることになりかねませんから。

 

銀行に行けば試算してくれますので、お近くの民間銀行の窓口で相談してみてください。

 

銀行営業時間内が難しい方は、インターネットでもシミュレーションすることができますからご利用下さい。

 

住宅ローンの借り換えは手数料を確認して決める

新居に置いた赤い椅子

 

住宅ローンの借り換えを行う最大のメリットは返済額を削減できることにあります。

 

 

しかし、そのメリットを最大限に発揮するには、ローンの金利だけを確認すればいいというものではありません。

 

 

もちろん金利の差によって生じる利息の差額はローンを借り換えの大きな効果といえますが、あくまでもこれまでの銀行から新しい銀行でローンを組むということに他なりません。

 

必要な手数料などの諸費用が優遇されるというわけではありません。

 

 

つまり、新規にローンを組む時と同じ諸費用が必要となってくるのです。

 

 

この諸費用は銀行やどのようなローンの組み方をするのかによって大きく変わってくるため、事前に確認しておかなければいけません。

 

 

その上で、新旧二つのローンの金利差によって生じる差額が、新しく住宅ローンを借り入れる際に必要となる諸費用よりも上回っているのであればメリットがあるといえます。

 

逆に金利差で軽減された利息よりも必要な諸費用が上回っていたり、同程度の額であった場合は、なんのメリットもないばかりか費やした労力の分だけ損をしているといえるのです。

 

 

ですので、住宅ローンの借り換えで返済額の削減をすることを考えているのであれば、目先の金利差だけにとらわれず、事務手数料や保証料などの諸費用がどれくらい必要になるのかを確認することを忘れないようにしましょう。

 

 

また出来るだけ情報を集めて、手数料が低い銀行を選ぶなどの準備をすることも大切です。

 

住宅ローンの借り換えキャンペーンについて

新居に置いたソファー

 

住宅ローンの借り換えを検討してメリットが活かされる人と言うのは、元本が1000万円以上在り、残りのローン期間が10年以上、そして現在の金利よりも1%以上の金利削減幅が在る事だと言われています。

 

これはローンを変えたい場合には必ず諸経費と言うものがかかるため、これらの条件を見たいしている事で返済期間を短く出来るからです。

 

他にも総支払額を減らせたり、月々の返済利息を減らせる効果に繋がるというメリットもあります。

 

 

尚、金融機関の中には期間限定での借り換えキャンペーンを実施していることがあります。

 

キャンペーンと言うのはいわゆるお得なサービスで在り、通常よりも金利が低く設定されているなどのメリットがあります。

 

住宅ローンは高額な融資でもあり、審査に通る必要があります。

 

現在利用中のローンを遅延や滞納する事無く返済を行っていたり、繰り上げ返済などを行って元金を減らしている人などに対してのサービスを提供してくれる銀行もあります。

 

借り換えの時に掛かる諸費用の中でも高額な費用となるのが保証料です。

 

保証料は20万円前後が相場と言われていますが、キャンペーンの時などは金利が通常よりも低くなると同時に保証料がかからないと言ったお得なサービスを行っている銀行もあります。

 

最近のネット銀行などの場合は、この保証料を無料にしているケースもあるため、金利が低くなっている段階でローンを利用すれば、諸費用を抑えて新しい住宅ローンに変える事が出来ると言ったメリットもあります。

 

借り換えキャンペーンを逃さないためにもこちらのサイトをチェック!>>住宅ローン借り換え準備

 

 

住宅ローンの審査について

家族の画像

 

住宅ローンには、二つの審査があり、銀行など住宅資金を貸し出している金融機関が行うものと信用保証会社が行うものがあります。

 

金融機関が行うものは一週間以内で結果が出ることがほとんどになります。

 

金融機関により、わずか二日で結果が出てくる場合もあります。

 

用意する必要があるものは、

  • お金を貸し出した金融機関が申し込んだ人の個人情報を利用することに同意したことを証明する個人情報利用同意書
  • 申し込んだ人の収入の金額を証明する書類

本人である事を確認できる証明書
などになります。

 

信用保証会社が行うものは、必要な書類をお金を貸し出した金融機関に提出してから、およそ二週間から四週間ぐらいで結果が出ますが、長引いてしまうこともあります。

 

 

金融機関が行う住宅ローンの審査をする事柄や基準については金融機関により違ってきます。

 

違いがあるので、ある金融機関では住宅資金を借り入れることができなかったが、別の金融機関では住宅資金を借り入れることができたということも起こることがあります。

 

基準となっている、およそ二十の項目の中でも、七項目が重要であるとされています。

 

一つ目が、借り入れた人が完済したときの年齢についてです。

 

完済する前に定年を迎える場合は借り入れるのが難しくなります。

 

二つ目が年収に対して住宅ローンを返済する金額が占める割合である返済負担率についてです。

 

返済負担率が高いと借り入れる人の生活に使えるお金に余裕がなくなり返済が滞る可能性が高くなるので借り入れるのが難しくなります。

 

ほかにも借り入れる時の年齢や、担保の評価、年収、健康状態、勤続年数などがあります。