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住宅ローンの借り換えにおける固定金利の選択

住宅を購入する

 

戸建て住宅やマンションといった住宅は生涯において最大の買い物といわれています。

 

購入者の平均年齢は新築で30歳代後半から40歳前後がもっとも多く、中古物件ではもう少し年齢層が上がります。

 

 

中古物件の場合には買い替え(住み替え)による売却益やそれまでの預貯金による購入などで住宅ローンを組まない購入もあります。

 

しかし、新築物件の場合はほぼ全員が借りていると考えられます。

 

 

新築物件の購入者の年齢から購入時の世帯主の年収が一番低いと思われ、そのことからも住宅ローンは最長(金融機関にもよりますが一般的には35年)で組むことがほとんどとなっています。

 

そして年収の増加に伴い、繰上げ返済を行いトータルでの支出を抑えようとするのが購入時におけるスケジュールになっています。

 

もちろん繰り上げ返済ができるのは収入に余裕のあるときですから子供がいれば教育費にかかる費用やタイミング(受験費用や入学費用の必要な時期)によって定期的にできるものではありません。

 

通常は住宅ローンを借りている金融機関では繰り上げ返済による元金の返済による借り入れ期間の圧縮のみとなっていますので月々の返済額に変化が無いことの方が多くなっています。

 

 

そこで、返済プランの変更には借り換えによるメリットが大きくなります。

 

借り換えの最大のメリットはローン設定時に比べ金利が下がった場合に行うことによる総返済額の圧縮ですが借り入れ期間の再設定も行えることです。

 

月々の収入に余裕があれば借り入れ期間を短く設定し低い固定金利で月々の返済額を多くすることも可能ですし、逆に長めの借り入れ期間として月々の返済額を安くすることも可能です。

 

社会情勢にもよりますが金利の先高感が高いほど長期の固定金利は高くなりますので現状では長期固定の方が高い金利となっています。